1. コモド島(インドネシア)
世界的に有名な「コモドドラゴン」が生息する島ですが、一方で島の交通機関が未発達であるため、訪れる人は少なめです。
2. トゥバ(ロシア)
シベリアの中心部にあるといわれるトゥバ共和国。神秘的なシャーマニズムや美しい自然が魅力ですが、現地へのアクセスが難しかったり、言語の壁や文化の違いがあるため、外国からの観光客は少なくなってます。
3. ドゥシャンベ(タジキスタン)
中央アジアの都市、ドゥシャンベ。住宅地が多く、町並みがユニークな建物で揃っていますが、政情不安定やテロの危険性があるといった理由から、観光客は少ないようです。
4. ポドゴリツァ(モンテネグロ)
世界遺産に登録されたカトリック教会や、山々に囲まれたナショナルパークがあるモンテネグロですが、ポドゴリツァは首都としては交通の便が悪く、他の都市に比べると観光客が少ないようです。
5. スワヤドゥ(ネパール)
静かな山村の風景が広がるネパールですが、都市部に比べるとスワヤドゥは観光客が少なめです。ただし、有名な取引が行われているトレッキングツアーの出発地としては賑わっているため、アウトドア派にはおすすめのスポットです。
逆に有名な観光地はひしめき合って混雑してしまうことがあるため、少し穴場な地域の観光地も訪れてみるのも楽しいですね。
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